課長でも、係長でも、平でもいいので、
神農生活の営業部隊に招かれたい。
SNSでハッシュタグをつけまくるのはダサいと
思ってるのであまり付けませんが、神農関係は
しっかりタグってます。
注*人さまが付けることにはなんら否定的ではありませんが、
自分が付けるのはそうじゃないと思ってるだけです。
気を悪くしないでくださいませね
でも、今結構品切れてるので、もうちょっとしてから
行かれたほうがいいかもしれません。
そんなわけで6月にも台湾薬膳を。
しっかりと湿をやっつけるべく食材を使って。
このお料理に使う緑豆春雨もそのひとつ。
緑豆は湿を抜き、熱をさまして解毒もしてくれる
梅雨から夏にかけては欠かせない食材。
蒸し暑い南国のお料理に春雨を使ったものが多いのもうなづけますね。
数日前とは打って変わって初夏の陽気。
時節は「穀雨」まで来てるのですもんね。
去年と同じく地味なゴールデンウィークになりそう
ですが、この土用の時期には細かいことはどんどん
変化させ、大きなことは慎重に、生活を理想に
近づけていくのがいいのだそうですよ。
今朝読んだこのお話の続きはこちらでどうぞ。
http://heliostera.com/article/20210420/?fbclid=IwAR0_KHANJlEj6X_k4QSqNxQ24C47do6pVQ3O5jEApSZM3RcICd1uOgKMJrw
なんとかポジティヴに生きていきましょう。
「効きますよ」という表現は色々問題があるので
避けますが、日々お茶を飲むことは感染防止によいいのだそうです。
どんな種類のお茶でもOK。
ハトムギ茶や黒豆茶ではなく、茶葉のお茶を。
インドのお茶のシーズンもスタートしていて春摘みのダージリンが続々到着しているようです。
インドの山の春の気配をそのまま吸い込んだ若々しいおいしさをもつお茶。
ムシムシする時期だからこそ清々しい香りのあったかいお茶で体の中をリフレッシュしましょう。
6月のteeは春摘みダージリンの飲み比べときなこのショートブレッドです。
昨日のレッスン終了後に、ご参加の皆さんのご意向を
聞かせてもらいました。
議題:コロナ禍におけるレッスン開催について
皆さんがsuolaや私を思ってくださる気持ちにそっと
涙していました。
そんな皆さんの心のオアシスでありたいと思う私の
気持ちとみなさんのお気持ちをあわせて、5月は極力
休まない方向で考えます。
今週、残りのsuolaのクラスに関しても予定通り行います。
ただ、来週はまだ決めかねています。
今週と来週、何が違うのか..ですが。
もういっそ電車も止めてくれー
でも、ほんといい生徒さんばかりで
ありがたいことこの上なし。
今日、一年ぶりに来てくださった生徒さんからも
嬉しすぎるお言葉を戴いて、コロナが明けたら16周年でも17周年でもいいから
又三郎さんでパーーー!っとやりましょうね。
生節には繋げられませんでしたが、鰹は補気益血、健胃益精。
上から読んでも、下から読んでも元気になれますよと読めます。
生の鰹が苦手な方も生節なら血っぽい感じが気になりにくいと思います。
しみじみしたおふくろの味的お料理が作れるようになると女子として一人前!
できるオンナ薬膳です。
先行きが不透明になればなるほど、
楽しいことを考えたくなってしまいます。
6月はgenkanサロンオープン。(5月29日から)
何もかもが「予定」なのが切ないのですが...
本格的に中国茶の道に足を踏み入れてからまだ1年
経っていないので、いつ頃どんなお茶を手に入れる
ことが出来るのかわからないず迷っていたのですが、
台湾の冬茶がいくつか揃ったので、そのあたりの
ラインナップと茉莉花茶など花茶を合わせた茶単に
なる予定です。
台湾の冬茶は凛とした清々しい香りとまろやかさが
特徴と言われています。
蒸し暑くなってくる時期にすっきり美味しく飲んで
もらえそう。
鹹(しょっぱい)点心は写真のsuola特製粽子を。
試作した時に軽すぎてふたつも食べてしまった、ほんとにぺろりといけてしまう粽子を。
甜点心の蓬の豆花の画像はもう少しお待ちくださいね。
ぐずぐず悩んでいましたが、
とりあえず19日までのレッスンは予定通り開講!
と、腹括りました。
開講の可否のお問い合わせも今のところゼロなので。
緊急事態宣言的なものが週明けに出るようなことも
言われているので、来週からのクラスに関しては
追って答えを出したいと思います。
suolaは危険じゃないのでレッスンしてほしいという
お声もたくさん戴いていますし(ありがとうございます)、
ぜひこの時期にお伝えしたい内容のメニューなので、
もろもろひっくるめて判断します。
いつもよりは実習の量かなり少な目、
薬膳のお話は紙でお渡しする形での開講になります。
ご了承ください。