ほぼ諦めていた台湾行きですが、飛行機は飛びそうな
雰囲気。
あちらで暴風雨に吹き飛ばされるかもしれませんが、
酔い止めも買ったし、揺られながらでも行けたらいい
かな、と。
行けなかったら、またここにぐずぐず書きますね。
行けないと思ってたので、のんびりと構えてましたが
俄然忙しくなり、帰国後すぐにご予約開始だし、11月の
試作はゼロだしでかなぁり尻火です。
台湾では米も食べれますし、台北だとあんまり
おいしくない。
やっぱり帰国してまず食べたくなるのはごはん。
日本人やなぁと実感する瞬間です。
海苔ラヴなので、海苔とごはんと梅干しで大満足。
普段はそんなに白ごはん愛強くないのに、切れると
欲するややこし子。
そんな私は炊き込みごはんや混ぜごはんが大好きで
suolaのメニューもごはんのバリエーションをどんどん
増やしたいと思って、いつも頭を働かせています。
10月は切り干し大根という地味食材で、出来上がったごはんは
とてもとてもおいしいのですが、やっぱり見た目はとてもとても地味でした。
でも期待しててね。
*30日まで留守にします。
お問い合わせ、ご予約などのお返事は8月31日以降になります。
ご了承ください。
暑さがぶり返していますが、10月のお知らせです。
暑さ真っ只中で考えたメニューなので秋感は薄いかも
しれませんが、一年中おそばに置いてもらえる
レパートリーになれば嬉しいです。
ご予約は9月2日から承ります。
どうぞよろしくお願い致します。
pippuriは白茶。
想像以上の早さで完売したsuola20周年記念の白茶も
登場します。
買われへんかったー、
買ったけど淹れ方よぉ分からん、
という方も是非お越しくださいませ!
夏の果物と言えば...
まず思い浮ぶのは西瓜でしょうか。
葡萄、桃、李、生のプルーン、ブルーベリー、まだ
かなり高級ですが奈良で芒果も作ってるようですね。
お茶産地として有名な月ヶ瀬でも作っているとかで、
台湾とおなじく、茶産地では芒果作りも向いているの
でしょうか。
そういえば、万博のインドパビリオンで芒果売って
ました。
世界一の芒果生産国なのだそうです、インド。
雲南省でも芒果作ってるし。
立秋の頃からは梨、無花果、葡萄も秋の品種に移行
して、たくさんの果物が楽しめる季節が続きます。
うれしい。
でも私はいつも大荷物なので柔らかい果物を買い難い
のが悲しいところです。
実は今年は一度も桃を食べていない。
エアコンと発汗による乾燥がいよいよ身体に表れてきました。
空咳や肌のかゆみや肌荒れ、頭皮のパサつき、乾燥による便秘など。
秋らしい燥邪がもたらす不調のあれこれは立秋辺りから出てきます。
まだ暑邪とも戦ってるのにねぇ。
10月の中国茶と薬膳湯ではそんな不調を一掃してくれる養陰の薬膳湯を。
こんなルックスですが、秋のフルーツも使います。
台湾では昨日鬼門が開き、鬼月にはいりました。
鬼月というのは旧暦の7月1日にあの世とこの世の間に
ある門が開き、地獄にいる魂がこの世に戻って親類を
訪ねたり、身寄りのない魂があちこちを巡る期間。
この期間は夜はあまり出歩かず、海や山に行くのも
控えた方がいい等日本のお盆と同じような風習がある
みたいです。
私は27日から台湾にいきますが、ちょうど27日が
中元節と言って、人の罪を赦してくださる地官大帝の
誕生日なのだそうです。
どこかで地官大帝が祀ってある廟に行けたらいいの
ですが。
赦されたい。
大根は魔除けの力を持つと言われる野菜です。
薬効としても解毒の力があるので、その辺りはリンク
するのかも?
切り干し大根になるとそのパワーは増します。
地味なようで薬効は地味ではない切り干し大根で作る秋のサラダ。
白い秋の薬膳のようでいて、腎のケアもしていきます。
やっとここまで漕ぎつけました、立秋。
朝から神社にお参りに行ってきましたが、境内は木が
たくさんあるからか神聖な空気が流れているからか、
スッと涼しく、陰と陽のバランスが変わってきている
ことを感じました。
まだまだ暑さは続きますが、秋への扉は開きました。
ちょっとずつちょっとずつ秋の養生を暮らしに取り
入れていきましょう。
まずは梨あたりから。
10月のsozaiは切り干し大根。
お年頃の女性にいい!と言われますが、如何せん
地味食材。
お揚げさんと炊いたん、くらいしか作らないという
声もよく聞きます。
買って、一回使ったっきりで冷蔵庫の隅っこで黒く
なって、挙句の果てに捨てられる..という末路を辿ら
ないために。
レパートリーを増やしましょう!
台湾料理の代表的な菜脯蛋。
本来は塩漬けの干し大根で作るのですが、切り干し大根でアレンジします。
今回はベジではないですが、豚肉を入れないレシピです。