今月はちょっと早め。
9月のメニュー、スケジュールを更新いたしました。
どうぞご覧ください。
8月はお休みの方も多いので、9月に元気なお顔を
見せてもらいたい一心で、まだ暑いのに、
genkanサロン、suola-a、b、sokeri、
中国茶ことはじめともりもりにオープンいたします。
ご予約は8月1日より承ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
明日から大暑。
そしてsuolaの大暑のgenkanサロンも始まります。
準備しなくてはいけないことやら、設えをイメージ
したりやら、私は何を着るのやら、なんやかんや頭の
中が忙しい本日ですが、とりあえず気を落ち着けて
います。
明け方の大雨のあと爽やかな風が結構しっかりと
吹いていて、今朝は少し過ごしやすくてゆっくり寝て
しまいました。
まぁこの時期に寝苦しくて睡眠不足になりがちなこの
時期、よく寝れるというのはありがたいことです。
中国茶には六大分類茶というものがあって、緑茶、
白茶、黄茶、青茶(烏龍茶)、紅茶、黒茶と薬膳の
世界でいう五味のように発酵度により色分けされて
います。
その中でも緑茶だけがまったく発酵していないお茶。
ですので、殺菌、解毒などお茶そのものの薬効が
しっかり摂れるとも言われます。
テアニンを豊富に含んでいるのでリラックス効果も抜群。
明日からの大暑茶会では日本の緑茶と中国各地の緑茶を数種類用意しています。
そして9月の初め、白秋の中秋茶会では白茶が主役です。
今回はお食事なしで甜品のみになりますが、この八宝豆花にはお豆さんやはと麦など、
おなかを満たしてくれるトッピングがたっぷりのってるので、結構おなかもふくれるはず。
おにぎり持参でもOKですよ!
9月のスケジュールとメニューも近々にアップしますが、
先駆けてgenkanサロンのページを公開いたしましたので、どうぞご覧ください。
土用入り。
お好きな方には土俵入り、と聞こえるかも。
夏場所も終盤に入ってきました。
年に四回ある土用の中でもこの夏の土用は「暑い」
という気象条件的に一番養生せねばいけない時かと
思います。
土用の丑の日に鰻!と大騒ぎですが、他の土用の時は
しーんとしてますよね。
先日、三伏には陽の気を補う、元気をつけるものを、
と書きましたが、土用には脾を労わるものを。
脾は湿を嫌います。
湿を生む、生もの、冷たいもの、脂っこいもの、
お砂糖たっぷりの甘すぎるものを避け、腹八分目に
という食養生が大切です。
いつもレッスンでお話ししているように、芋、豆、米をよく噛んで。
9月のsuola-bはちょうどお彼岸の頃にかかるので、とっても簡単に作れる胡麻のおはぎを。
あんこも入りますが、実習はありません。
suolaで作ったものをご用意して、レシピはお渡しします。
モーレツな湿度の高さでしたね、今日は。
まだしばらく不安定なお天気は続きそうなので
覚悟が必要ですね。
つらいつらい。
またもやコロナの感染状況も悪くなってきてるので
マスク生活も続きそう。
しんどい夏は今年も続行。
いやいや、そんなネガティブな心持ちでは夏を乗り
切れません。
心が弱りやすいこの季節には、活動的で気持ちを
愉快にして怒らないように、自然の花たちが満開に
なるように心も開け放ち、開放的で発散すべきだと
古典に書かれています。
たのしくたのしく。
私はと言えば、春のお茶がどんどん手元にやってきて
お茶に埋もれて困ってしまっております。
うれしい悩み。
大陸からの荷物もスムーズに届くようになったようで、オーダーから10日もかからずに届きました。
9月の中国茶ことはじめで使う予定の安渓鉄観音と黄金桂がやってきました!
テイスティングしてから採用するかどうか決めますが、9月は大陸の球状の烏龍茶が登場です。
あわせるお茶請けは黒糖の米粉マーラーカオ。
今日は湯気なんかみたくないかもしれませんが、その頃にはきっと湯気もごちそうのはず。
三伏という言葉、聞かれたことがあるでしょうか?
伏は降伏のそれで、
「五行理論で夏は火、秋は金。
夏至から立秋にかけては、秋の金気が盛り上がろう
として夏の火気におさえられ、やむなく伏蔵している
とするが、庚日にはその状態が特に著しいとして
三伏日とする」精選版国語大辞典より。
夏の中でもひと際暑い時期を三伏と言います。
時候のあいさつでも、酷暑の候を指すのだそうです。
まさに今は陽盛の夏。
中医学にはこの時期に陽の貯金をして、陽が不足し
がちな冬に備えるという考え方があります。
身体の熱を冷ます陰の食べ物を欲する季節では
ありますが、あえて陽の気を補うものを摂り、
太陽の光も適当に浴びて、陽を貯めこんで冬に風邪を
ひかない身体を作りましょう。
今週のsuolaではそんな薬膳を作っています。
そんな三伏も過ぎた9月にはきっと軽やかで心地の良い風が吹いているだろうと期待していますが、
まだまだ虚の状態の方も多いだろうと思うので...(きっと私も)
血を補い、巡らせる夏疲れレスキューレシピを金針菜と青梗菜で作ります。