中医学には「婦人は血をもって本をなす」という言葉
があります。
女性の健康、美しさ、生命活動の基本は「血」だと
いう意味です。
もちろん気、血、水のバランスや流れがよいことも
とても大事です。
でも女子力に最重要は血。
女性は補血してもしてもし過ぎることは無いと習い
ました。
こんな年になったら、綺麗でいること、艶やかでいる
ことを忘れがちだし、なかなか思う様にいうことを
聞いてくれません、
己の身体や肌が。
そして「女子力アップしたいなぁ」と思う時には
何かしらのときめきみたいなものが大きく関係する
ような気がします。
(過去の自分調べ)
なので、推し活や追っかけ(古い)をしてる方たちはいつもキラキラしてるとか。
ときめき大事。
私はかなりの追っかけ体質ですが、もう長いこと追っかける対象がいないし、
惚れた腫れたでもないし、つまらない。
でも、女子力上げとかなあかん!と背筋を伸ばすことが最近あって、
(惚れた腫れたではない)褌締め直しました。
ちょうど秋場所中ですし。
薬膳的には女子力アップの強い味方は棗。
血は全身に栄養と潤いを届け、肌のハリ、髪のツヤ、心の安定をもたらします。
そんな血を補う力が棗にはしっかりと備わっています、が、苦手な方が多いのも事実。
11月のsozaiでは、そんな棗のレパートリーを増やして、苦手意識払拭に繫がればいいなと思っております。
写真はその名も補中益気飯。
気も血も補って、その上巡らせたろかという欲張りなごはんです。