昨日は、よってって!→長時間の歯医者→帰宅。
という予定で9:30頃に家を出ました。
よってって!の開店より早くバスが着いたので、
市立美術館の前で10分ほど時間をつぶして、買い物を
して、地下鉄乗って心斎橋にある歯医者へ。
治療中から頭痛くなってきてるなぁ..と感じてきて、
ちょっと痛い治療だったので我慢してるせいか、
診察台の頭の位置が悪かったかとか色々考えていたの
ですが、横になってるから大丈夫なもののこれだいぶ
(頭)痛いし、しんどいで、と弱気になってきて。
朝の時点ではランチは大丸の地下で海鮮ビーフンや!
と決めてたのに、まさかそんな元気もなく、バスに
乗るために難波まで歩く元気もなく、地下鉄乗って
天王寺に出てバスでふらふらで帰宅。
じゃっかんの気持ち悪さもあるし、頭(おでこ)
ガンガンはひどなるし、先生にも痛み(歯)出る前に
鎮痛剤飲んどいてくださいって言われて飲んでも歯は無事だけど、頭は痛いし。
朝からの行動のどこにも熱中症になる要素は見つからないけど、まるで熱中症。
お昼寝とOS-1で今朝は生還しました。
以前、薬膳の師匠から言われたことがありますが、喋る仕事の人は陰虚になりやすい。
喋る仕事の私は常に潤いが不足しがちな状況。
そして、茶飲みなので、利尿し過ぎるところがあります。
それとこれは最近テレビから得た情報ですが(母校の体育祭での熱中症騒ぎのニュース内で)
筋肉が少ない人の方が水分を保持し難いと。
これからの時期はレッスンが終わるとかなりの確率で陰虚頭痛が起こるので、
ほんとに気をつけねばと思います。
みなさまもお気を付けくださいね。
8月の薬膳サロンは「補虚損」薬膳がテーマ。
暑さで虚してて、損してる人を補う薬膳。
豆乳はそのものずばりの薬効を持つ食材。
最近では日本でもすっかり市民権を得た台湾の朝ごはんの代表格、
鹹豆漿にひと味加えて汁ビーフンに。
食欲が落ちている時でもするっと食べれる夏のお助けメニューです。