ぎんちゃんの訃報にたくさんのやさしいお言葉や
お気持ちを戴きまして本当にありがとうございます。
母も私もとても救われています。
まだふとした時にめそめそ泣いておりますが、
残されたがんものやさしさも手伝ってなんとか
レッスンは楽しく出来ています。
私の心無い言葉で生徒さんを泣かせてしまって、逆に
申し訳なかったり、みんなで泣いたり。
ということで、思い出に浸ってぼんやり過ごしたい
とも言っていられないのが現実。
その現実があるから前を向いて頑張れるのです。
2022年オリンピックイヤーの始まりは今年の1月、
感染者増加を考慮して休講にしたレッスンのリベンジ。
写真の牡蠣のグラタンなど冬にうれしいほかほか補腎メニューが勢ぞろい。
これぞsuolaのそれっぽくないけどかなり効く薬膳。
第六波はみなさんの圧で追い返しましょう!