敬老の日で秋の彼岸入り。
9月も後半に差し掛かってきました。
昨日は午前中はお料理のレッスンだったので、
自粛休講。
午後は2名のみのシフォンケーキのクラスだったので
予定通り開講しました。
8月はsuolaはオープンしてましたが、薬膳サロン、
genkanサロンと通常のレッスンではなかったので、
久方ぶりのレッスンで、結構緊張。
とはいえ、介護が必要な老猫と老人がいる暮らしで
ともすれば鬱々となりがちな日々。
久々にしゃきっと背筋がのびて心地よかったです。
ご予約を戴いているみなさんには個別にお願いのメールなど送っていますが、
(とりあえず9月suola-bをご予約の方のみ)
suolaの看板猫ぎんちゃんのことでお願いがあります。
6月中旬にがくっと体調を崩して以来緩やかに加齢が進んでいます。
その頃と比べたら食欲も旺盛で(これが問題)元気にしているのですが、
お尻がゆるゆるになってしまって、おトイレに間に合わないという事故が起こってしまうのです。
今までと同じようにふらふらーと現れることもあるので
飼い主は気が気ではないのですが、それを咎めるのも心が痛む。
脾が弱い子に育ててしまった飼い主の責任なので、
余生を思うがままに暮らさせてあげたいと思っています。
生徒のみなさんにはご迷惑や嫌な思いをさせてしまうことも増えるかと思います。
ご理解の上参加して戴くか、いやだなぁと思われる場合はご参加を
見合わせて戴く方が良いかもしれません。
高飛車なお願いで非常に申し訳ありませんが、ご理解ください。
10月にご予約を戴いているみなさまにも追って連絡いたします。